お客の理不尽なクレームが怖い!もう仕事辞めたいです。

私はとあるホテルの受付の仕事を3年ほどしています。
この仕事を続けていて、私が心の底から仕事を辞めたいと思ったのは、とあるお客様の理不尽なクレームが原因でした。
中年のクレーム・カップルは、週に2~3回とかなりの頻度で私の勤務するホテルに泊まりに来ていました。

毎回どこかで飲んでから来るのか、2人とも酔っ払い状態でした。
私のホテルでは一番金額の安い部屋は予約できないシステムになっているのですが、ある日新人スタッフが誤ってその中年カップルの予約を受け付け、一番安い部屋を提供してしまいました。

それ以来、そのカップルは毎回その部屋をあけるように要求してきて、断るに断れない状況になってしまいました。
それだけならまだ我慢できたのですが、そのカップルは他にも多くの理不尽なクレームを言ってきました。

もっと安くならないのか、モーニングのメニューが飽きた、部屋の設備が古い、など一社員でしかない私にはどうしようもできないクレームばかりでした。
それが何ヶ月も続き、私は我慢の限界が来ていました。

お客様は神様という考えが根強い店長も流石にクレームが酷いと思ったのか、スタッフとの話し合いで、他のお客様と同様に安い部屋の予約は受け付けないようにしよう、ということになりました。
いつもお昼頃に電話で予約をし、夜に泊まりにくる中年カップル。
その日もいつも通り女性の方が予約の電話をしてきました。

私は上からの命令で安い部屋の予約はできなくなったと伝えました。
女性は納得いかなかったのか、暫くクレームを言ってきましたが私も強気で対応し、電話を切りました。

そしてその夜、しぶしぶそのカップルは空いていた二番目に高い部屋へ入っていきました。
するとすぐに電話がかかってきて、テレビがつかないから部屋を替えろ!
と男性が部屋から物凄い剣幕でクレームの電話をしてきました。
そんなはずはないのですが…と困り果てながら対応するも、こっちは客だぞ!と怒鳴られ仕方なくいつもの安い部屋をあけることになってしまいました。

あまりにも酷く怒鳴られたので、暫くショックで立ち直れませんでした。。
もう二度と来て欲しくない、出入り禁止にして欲しいと心から思いましたが、店長は出入り禁止にすることまではしませんでした。

毎週必ず来るので逃げることが出来ず、私はこの時本当に仕事を辞めたいと思いました。
このカップルが来るとビクビクする日々を送っていましたが、別れたのか他にいいホテルを見つけたのか、もう見なくなりました。

今はどんなお客様が来ても感情的にならずに対応できるようになりました。
精神的に強くなったというのもありますが、嫌なお客のせいで自分が仕事を辞めるのは馬鹿らしいという結論に至ったからです。

どんな理不尽なクレームを言われても、仕事を辞めて、また一から探すよりも我慢した方がマシだと自分に言い聞かせると、冷静になれました。
このクレーム体験は最終的には自分にはプラスだったと思います。

新人SEが開発できないので仕事を辞めた体験談。

私は新入社員の時、アプリケーション開発の新人SEとして働いていました。
今思えば、パソコンが大の苦手なのに、SEに就いたのもどうかと思いますが、あまりにも理不尽なことが多すぎて辞めてしまいました。
私は、落ちこぼれやクビにしたいくらい仕事ができないと、三年目になるまで言われ続けていました。

また、OJTのSEの先輩も仕事ができない人で、質問しないでほしいと言われ、誰にも相談できない状態が2年続きました。
さらに部署の売り上げが下がったことも私のせいにされました。
新人SEの私がやっているような仕事は、大して大きな案件ではないだろうと思っていたのですが、どうやら大きな案件だったようでした。
私の出した損害はとても大きく膨れ上がりました。

SEの仕事ができないのに、異動することも許されませんでした。
なぜアプリケーション開発できないのに開発部署に所属させられてるのか甚だ疑問でした。
開発部署でも孤立し、とても居心地の悪い思いをしていました。
開発会議で私が司会をやっているときの空気は凍っていました。

とうとう後輩にまで私のせいにされて、とうとう私は社長に退職願のメールを送りました。
なぜ上司に伝えなかったのかというと、上司すら信用できなかったからです。
社長と面談し、開発から別の部署に異動することもできると言われましたが、異動しても何もできないと思い、退職しました。

挨拶もしないで辞めました。
私は会社中から嫌われていました。
だから、会議の時みたいに空気が凍っている状態で挨拶したら過呼吸で倒れると思ったので、挨拶せず辞めました。

私は、精神がおかしくなる前に辞めてしまってもいいと思います。
逃げたっていいのです。
それよりも自分の精神的な健康の方がよっぽど大事です。

介護の仕事辞めたい?すぐ次が見つかります!

私は23歳の頃から介護の仕事に就いている。
もう2年弱になる。
小規模な施設で2年ほど勤務したのち、給料の低さと待遇のアップのため、今の施設に転職した。

もともと介護士の仕事には興味はあった。
一時期テレビでやっていた介護士を主人公としたドラマの影響である。
世の中の家族では面倒を見切れないお年寄りや、追い詰められてしまったその家族を救いたい。
そんな気持ちで契約社員として入職したのが始まりだった。

介護の仕事自体は嫌いじゃない。
おむつ交換などのいわゆる「下のお世話」なんてものは一日で慣れる。
力仕事というが、ちゃんとした体の使い方を覚えれば、そうそう腰を痛めるものではない。
夜勤の介護は少し辛いが、一人で仕事をやる分、気持ちは楽だ。
そう思っていたのは、初めの施設でだけだった。

今の職場では、見守りをしなければならない人数は倍近くに増え、そのほとんどが重度の要介護状態の人である。
介護の仕事は嫌いじゃない。
不得意でもない。
だが、なぜだろう。
ある日突然、朝起きたら体が動かなくなってしまった。

職場に連絡し、休みをもらって病院に行った。
「適応障害」という心因性の症状が出ていた。
医師には一ヶ月ほど休養したほうがいい、と言われた。
その時、私は「もう介護の仕事を辞めたい」と思っている自分に気がついた。

仕事が嫌いじゃなくても、不得意じゃなくても、続けるのが難しい。
もう、この仕事を辞めたい。
そんな状況にあるのが今の介護の現場だ。

今は家で休みながら、次の仕事をどうするか考えている。
介護は嫌いじゃない。
でも、もう疲れてしまったのだ。

仕事を辞めても、すぐ次が見つかる業界

自分は、同じ介護の法人で長く勤めていました。
その法人では、介護職員や生活相談員や、管理者などを一通り経験しました。
最初は、法人の規模も小さく経営の中枢に親族などもおりませんでした。

ですからある程度自由に、仕事ができていました。
結果としては、それが会社の介護事業規模拡大にもつながっていました。
順調に会社の規模は拡大しました。

規模が大きくなりますと、どこでも同じように、親族が増えてきます。
これまで、身を粉にして、会社のために捧げてきました。
ですが、親族は、そんな苦労はわかりません。
来た時は、すでに会社が大きくなっていたわけですから。

だんだんと、親族との衝突しそうになる回数が増えていきます。
衝突しそうになるたびに、回避行動をとってしまう自分が嫌になります。
ですが、会社のためにと思い我慢します。

ですがある日、決定的に親族と対立してしまいます。
会議中に回避行動を取らなかったのです。
完全に衝突してしまい、会社の代表になだめられ自分が折れることに。
本当に仕事を辞めたいと思いました。

それから、親族による嫌がらせが始まりました。
無理難題を押し付け、それが終わらないといつまでも残業。
会議にも出席させてもらえません。
もはや自分に居場所はありませんでした。

自分には、我慢するしか方法ありません。
ある日、糸が切れたように辞表を提出していました。
仕事が辞めたいと思ったら、後先考えず、辞めてしまうことも大事かもしれません。
介護業界は人手が足りませんから、すぐ次が見つかりますので。