現場監督辞めたい!あまりにも辛い施工管理の仕事の体験談!

 

建築業界で現場監督を辞めたいと思った私の体験談を紹介します。

 

私は数年間、一級建築士のいる大阪の建築事務所で働いておりました。
最初は、作業メインの大工仕事中心でした。

 

次第に一級建築士の取ってくる仕事が、マンションや大きなアパート建設の仕事になり、施工管理技士が会社には必要になって、私が現場監督に抜擢されました。
元々そういうつもりで、私は入社できたのだと思います。

 

現場監督を辞めたい理由1.仕事の工期が短すぎる!

マンションの建設にあたり地域住民への挨拶回り、作業の工程表作り、工事が始まると警察署での道路使用許可の申請、そして工程に沿って入ってもらう建築業者への連絡、もちろん山ほどある設計図も読めるようにもならなければいけません。

 

本来は、施工管理技士の免許がなければ現場監督はできないのですが、名義だけが一級建築士の先生で、常駐するのは自分でした。
したがって朝の朝礼や、近所から来る騒音への苦情などは、すべて自分がやっていました。

 

建設スタートが遅れたために、工期が普通では考えられないほど短く、ぎゅうぎゅうに詰めた工期でスタートした現場でした。

 

したがって、土木作業が終わって、型枠大工さんが来て、というように本来の順番で作業ができません。
あらゆる建築業者が、狭い敷地内にいつでも作業をしている状態でした。

 

それぞれの不平不満、もちろん近くに住む住民の皆さんの苦情、工程への不満、細かい建築現場内での仕事の収まりの全てに翻弄され続けました。
毎日夜遅くまで帰宅できないことも多く、仕事を辞めたいと思うようになりました。

 

現場監督を辞めたい理由2.給料遅配と経費の立替!

一番つらくて仕事を辞めたいと思った理由は、給料日に給料が振り込まれてまいなかったことでした。
そして現場で必要なものを、全て自分が一旦立て替えなければならなかったことです。

 

給料もまともに入っていないのに、大きなマンションで必要な物資や道具を私が立て替えていたのです。
常に20万円くらいは、領収証が財布に入っていました。

 

領収証はそのままお金なので、無くしたらお金を無くすのと同じですから、いつでも大事に持っていました。

 

何とか1ヶ月遅れで現場を収めた時に、一級建築士の先生からはお疲れさんという感情のこもっていない一言だけでした。
建築現場にもほとんど来ず、人を人扱いしてくれない人だと思いました。

 

よく考えてみれば、集まってくる業者も、お金しか見ていないような人ばかりでした。
結局、この建築事務所は辞めてしまいました。

 

現場監督を辞めたい理由まとめ.仕事はお金より人が大切

この建築事務所で働いた経験として、やはりお金だけを見て仕事をするのは間違いなのだと思いました。

 

類は友を呼びます。
一緒に働く人、回りにいる人、自分の環境からも人は常に何かしら影響を受けています。

 

人との出会いで人生は変わっていくのです。
人生で何よりも大切なのは、人なのだと思いました。

 

後で思うと、逆にそう気づかせてくれるために、一度そういう経験をしなければならなかったのではないかと思います。

 

現場監督を辞めたい人のツイート!

 

実際に現場監督を辞めたいと思っている人の気持ちをツイッターで調べてみました!
皆さん、とても辛そうですね。。

 

現場監督を辞めたい人の気持ち1.現場監督はう○こ

 

現場監督を辞めたい人の気持ち2.この業界は役所も会社もアレ

 

現場監督を辞めたい人の気持ち3.とにかく休みたい

 

現場監督を辞めたい人の気持ち4.人権もない仕事

 

現場監督を辞めたい人の気持ち5.仕事量が多くて辛い

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